令和5年5月
石川県商工会青年部連合会
第25代会長 上杉 幸司
室谷 和規(能美市商工会)
石立 健太(美川商工会)
吉村晋一郎(内灘町商工会)
鳥越 正樹(穴水町商工会)
岡本 充永(山中商工会)
三納 基生(鶴来商工会)
山田 淳平(白山商工会)
藤田 和也(野々市市商工会)
二口 将大(かほく市商工会)
穴田 智範(森本商工会)
南村 浩介(津幡町商工会)
中條 泰佑(羽咋市商工会)
髙澤 真一(富来商工会)
余海 洋樹(志賀町商工会)
武内 翼(宝達志水町商工会)
松田 友也(能登鹿北商工会)
今井 耕平(中能登町商工会)
玉地 正幸(能登町商工会)
石野 正典(員外)
小野島康孝(川北町商工会)
三浦 一幸(門前町商工会)
商工会青年部・婦人部(現在の「女性部」)の設置が全国的に呼びかけられたのは、昭和38年12月20日、東京で開催された商工会全国大会の席上、当時石川県商工会連合会会長であった関友次郎氏(故人)が、「商工会に青年部・婦人部を設置し、その育成を図ることが、今後の商工会事業を活発化し、また、後継者づくりの上において重要である」旨の緊急動議を提出し、採択されたのがはじまりである。
全国連では、これを契機として各県連合会に設置を呼びかけ、全国的に商工会青年部・婦人部結成の機運が高まっていった。
本県では婦人部連合会が富山県に次いで全国2番目の昭和39年11月に設立され、青年部連合会は、その2年後の昭和41年11月に発足しました。
初代 昭和41~45年度 名山 良明 高浜町(現志賀町)
2 昭和46・47年度 中西 藤夫 根上町
3 昭和48・49年度 宿谷 脩 鹿島町
4 昭和50・51年度 奥野 弘康 松任市
5 昭和52~55年度 木村 武司 鹿西町
6 昭和56・57年度 酒井 一郎 七塚町(現かほく市)
7 昭和58~61年度 田中 博人 河内村
8 昭和62~平成2年度 新家 康三 山中町
9 平成3・4年度 寺岡 才治 富来町
10 平成5~7年度 徳野与志一 野々市町
11 平成8年度 卯野 修三 寺井町
12 平成9・10年度 安達 信 志雄町
13 平成11・12年度 村 修一 鳥越村
14 平成13・14年度 梅原 竜一 森本
15 平成15・16年度 寺岡 一彦 富来町
16 平成17・18年度 永江 毅彦 能登鹿北
17 平成19・20年度 宮本 周司 能美市
18 平成21・22年度 森 政人 鶴来町
19 平成23・24年度 苗代 勇仁 穴水町
20 平成25・26年度 上田 雅大 白山
21 平成27・28年度 須谷 嘉貴 山中
22 平成29・30年度 山﨑 貴文 白山
23 令和元・2年度 木野 昇 森本
24 令和3・4年度 清水廉太郎 能美市